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福知山市児童発達支援センターすきっぷ

2022年10月24日

【児童発達支援事業】

先週は、手指操作と他者意識をねらいにしながら、メイン活動では、『ハロウィン制作』をサブ活動では『パズル集め』をしました。

 

メイン活動『ハロウィン制作』🎃

2、3歳児さんグループは、ステッキを作りました。「先生みたいな魔法のステッキが作りたい!」という気持ちから、綿やティッシュ、色画用紙を詰めて準備しておいたタッパーやボトル、ポーチを小さな手指で一生懸命開けようとしたり蓋を開けて材料をつまみ出したり…、そして材料の感触を感じながら丸めてナイロン袋に入れて、職員と一緒に仕上げ、仮面も作って、ハロウィン衣装に変身!ステッキを振り回したり友だちと一緒にキャッキャ言いながら駆け回ったりしながら、楽しまれました。

4、5歳児さんのグループは、リース作りをしました。「まずは、蜘蛛の巣を作るよ。」という声掛けに興味津々✨好きな色の毛糸を選んで紐通しをしました。「見て~、星みたいになった。」という友だちの声に惹かれ、「僕も!」「私も!」と集中して向かっておられました。それができると、職員が作った帯状のおばけシールの準備、おばけの頭や足が切れないように気を付けながらハサミで切り分けることにチャレンジしました。剥離紙はがしも指先に注意を向け、慎重にされていました。「私は、怖いからおばけシールは貼らない!」、そんな自己主張もOK! みんな個性いっぱいで装飾を楽しまれました。

最後は、折り紙でかぼちゃ作り。「まずは、三角に折りましょう。」1工程ずつ職員がことばを添えながらモデルを示すことで、安心して取り組めました。「目はハートにしよ。」「怖い口描こう。」と顔を描いて仕上げられました。

少~し長い工程でしたが、友だちや職員と一緒にする楽しさから、途中で「しない!」と言われる子はおられず、一生懸命作り進めることができました。そして、頑張って作ったからこその完成の喜び、「お家持って帰っていいんやんな!」「ママに見せよ。」と持ち帰ることを楽しみにしたり、蜘蛛の巣から顔をのぞかせ記念撮影をしたりしながら、大切に持ち帰られました。お家に大事に飾っていただくことで、子どもたちの喜びも倍増でしょう。

サブ活動『パズル集め』

製作活動の一方で、『キャラクターパズル集め』で、たくさん身体を使って遊びました。2つの分割したパズルを壁面の高い位置にたくさん貼っておくと、「トーマスがいい!」「私はキティちゃん!」と欲しいパズルを見つけて、出来る限りの背伸びと腕を伸ばすことで、ゲットしようと頑張ります。それでも「無理。」と感じた時に、次の行動を起こされます。「先生、抱っこして。」「(年上の)〇〇くん手伝って!」信頼できる他者に手助けを求められる力は大切な力です。そんな姿も受け止めつつ、自分で何とかして取ろうとする姿を応援しました。高い位置にある取りたいパズルに手が届くように、クッションブロックをわっせわっせと運んできて積み重ねて取ったり、ボックスを掌でグッと押して壁に寄せたり、スイングのロープによじ登ったり…どの子の姿も、やらされているのではなく、主体的で、一生懸命で、場を共有できる職員は幸せを感じる時間でもあります。ちょっと難しいことに挑戦し、出来た時の子どもたちの達成感に満ちた笑顔は最高です。

 また、運動遊びの時間は身体の発達を促すだけの時間ではなく、友だち同士のつながりが生まれる時間でもあります。“〇〇ちゃん、取るの難しそうだな。”と感じた時に、“僕が取ってあげよ。”と言わんばかりにボックスをすごい勢いで運んで来られたり、欲しいキャラクターがやっと取れたのに友だちとかぶってしまった時に、‟私欲しいけど、小っちゃい友だちも欲しがってるしなあ。“と葛藤の末譲ってあげたりと、30分という時間の中に、いっぱいドラマがあって、感激なのです。

これからも、保護者の皆様にもお子さんの成長や感激をお伝えできるような療育を実践していきたいと思っています。

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