お知らせ むとべ翠光園
7月14日に夏の楽しみ会(いぶきユニット)
2022年08月08日
夏らしい、うちわづくりや花火を行い、皆さん楽しく取り組まれていました。
うちわにお絵かき、飾りつけ…。 オリジナルのうちわ!! どんなのが出来るのかな!?
バッチリ完成!! 集中して楽しくできたね
緊張もされておられましたが、楽しそうにされておられました。
一息、休憩もしました。
7月3日 余暇活動(はぐくみユニット)
2022年08月08日
はぐくみユニットのホールでの余暇活動の様子をお送りさせていただきます。寝転がってゴロゴロしたり、ストレッチをしたり、職員も一緒になってシャトルランをしたり…楽しく身体を動かしています。
ゴロゴロタイム~
僕はトランポリンしよう!
バトミントンもあるよ!
しっかり伸ばして!
最後に皆でシャトルランだ!
福知山市児童発達支援センターすきっぷ
2022年08月06日
【児童発達支援事業】
暑い日が続きますが、子ども達は元気いっぱい過ごしています。今年も水遊びが始まりました。テラスを見て「早く遊びたい!」と言って目を輝かせて楽しみにしています。今回はその様子をお届けしたいと思います。
運動遊びは、一人ひとりのカードに「がんばりました」のポイントを集めて冷たい氷と交換!説明を聞いていざ実践!!好きなコーナーを回りました。
トランポリンのコーナーはジャンプしながら職員が持つソフト棒を避けて!
ジャンプできるかな?ソフト棒はどこから来るかな?右から?左から?よーく見てジャンプ!「右からきたよ」「次は左からきたよ」とことばのやりとりをしながら楽しみました。数がねらいの運動遊びで「1・2の3!」で飛び越えたり、年長さんは「△△回連続」にも挑戦しました。数を数えながら跳ぶのは難しいけれど、職員と一緒に頑張りました。身体を使った遊びの中でも数にふれる機会をたくさん作っています。
滑り台⇒梯子のコーナーでは、滑り台を下からのぼって梯子に!
立ってのぼる子や、手をついてのぼる子、自分が上りやすい方法を考えていました。梯子の上では、職員が「1は?」「3は?」と数字を指示し順番に言われた数字をタッチしていました。『梯子から落ちないように気をつけながら、職員の指示にも耳を傾ける』といった二つのことを同時に行う「マルチタスク」の要素にもチャレンジしました。
スイングのコーナーでは、スイングに乗りながら職員が指示したお手玉を取ります!
2個?3個?赤色?黄色?スイングから落ちないように!これも、二つのことを同時に行う「マルチタスク」の要素ですね。各コーナーに挑戦し、貯まったポイントカードを見て達成感を味わっている子もいました。
テラスに出て楽しみにしていた『氷遊び』スタート!!
「冷たい」「なんか入ってる」と言いながら友だちや職員とやりとりをしながら楽しみました。氷の中にはスーパーボールやキラキラが!職員が地面目掛けて
投げてみると氷が割れて中身が出ることが分かり、すぐに真似をして挑戦する子もいました。出てきたスーパーボールを集めたり、投げてみたり、友だちに「貸して」と言われると「いいよ」と言って貸してあげる場面もあり、成長を感じた瞬間でした。年齢の低い友だちはたらいのプールに入ってほっこりタイム!のんびりとしたひととき、かわいい姿が見られました。
水・泡遊びでは、プールの中にダイブする子、水てっぽうで遊ぶ子…遊び方は様々でしたが、身体をたくさん使い満足するまで遊びこむことができました。水てっぽうの使い方を教えてもらい使い方が分かると職員目掛けて発射!「冷たい」と言いながら子ども達とずぶ濡れになりながら職員も夏ならではの遊びを楽しみました。
水とせっけんを混ぜると、もこもこの泡が完成!「わあー」「すごい」という声が聞こえてきました。泡が気になり覗きにくる子、泡の感触を楽しむ子、お料理をする子、自分がしたい遊びを見つけ集中して遊びました。泡だて器で泡をかき混ぜたり、おたまで泡をすくいカップに移したりしながら、手指操作にもチャレンジ!お兄さん・お姉さん達は「泡の中に隠れているものは何かな?」「何個あった?」など、数・記憶にも挑戦しました。年齢・月齢に合わせて支援したり関わることも大切にしています。
まだまだ暑い日が続きますが、熱中症に気を付けて活動していきたいです。
水遊びの用意ありがとうございます。
来週も引き続きよろしくお願いいたします。
福知山市児童発達支援センターすきっぷ
2022年07月30日
【おくむら先生の七色のひきだし】
~子どもの遊びに付き合う~
給食後の「絵本タイム」で絵本を書架から出して見ているA君。本の太さを確かめたり、表紙に描かれている文字を確かめているようです。「どんな本が好きなの?」の質問には答えてくれません。できれば好きな本を選んで本の内容を一緒に楽しみたいと声をかけたのですが・・・。
そもそも本に何が描かれているかではなく、本の装丁や表紙に描かれている出版年や会社名のロゴに興味があったA君です。 他者と一緒に関りながら遊ぶこと、楽しみを共有してほしいと思い声をかけたものの、絵本を一緒に読むことでそのかかわりを実現させることはまた次の機会としました。
A君が選んでいた絵本10冊は1ページ分がかなり厚くページ自体は少ないのですが太さは3センチほどの頑丈な装丁になっています。「よし。積み木にしちゃおう。」「ビルを建てるよ。」と横壁に2冊、その上に天井を積んでまた横壁を積むという作業を始めると、A君は「なんかいだてになる?」と興味津々。
「A君この壁もっておいて。」
「うん。」
と協働の作業が始まりました。
が、なかなかうまく完成させることができません。
「なにがおきた?」「なぜたおれた?」「どこがむずかしい?」と崩れるたびに質問します。
「バランスとか角度とか、振動とか」難しいことばを使うほど興味をもって傾聴してくれるA君です。
一度完成したところに他児が「やねとってたててみて。」と吹き抜けの家を提案してくれました。屋根をのせて安定を確保することが難しくなったため、横壁をはすかいに載せて積んでいくことに決めました。友だちも一緒に3人の共同作業が始まりました。子どもなりに早く成功させようと協力する姿を微笑ましく感じながら吹き抜けの家が完成。屋根がない分「さっきよりたかいおうちになったね。」「ふきぬけのてんじょうからアンパンマンをしんにゅうさせよう。」
遊びは広がります。
「絵本」を本来の用途として使わず積み木遊びに使ったことに色々お考えやご意見はあろうかと思いますが・・・。この遊びを通して他者ともコミュニケーションごっこ遊びを楽しめたことは事実です。
子どもの「好き」や「得意」「興味関心」を大切に遊びを柔軟に作り出していくことがつけたい力にアプローチできる近道かもしれません。
福知山市児童発達支援センターすきっぷ
2022年07月30日
【放課後等デイサービス事業】
放課後等デイサービス事業では、その日のメインとなる活動を週毎で『サーキット(運動遊び)』『コーナー遊び』『グループ活動』『スペシャルウィーク』の4つのパターンに分け、取り組んでいます。
月に1度のスペシャルウィークを「今月のスペシャルは何するの?」と楽しみにしている子どもたち。4月は「新年度パーティー」、5月は「マジック」をテーマに活動しました。
そして6月は『梅雨をぶっとばせ!大きなホールでミニ運動会!』ということで、2階のホールを使ってチーム対抗のレクリエーションをしました。
曜日によっては、高学年児童2名がチーム分けを行い、みんなで一致団結「がんばるぞ!エイエイオー!」と声を出してスタートです。
手つなぎドリブルでは、チームのみんなが手をつないで輪になりその中からボールを出さないように進まなければなりません。時間内にたくさん運ぶのですが、輪から出にくい大きなボールは点数が低く、強く蹴ると転がって輪から出てしまう小さなボールは点数が高くなっているので、自分たちチームの力量・相手チームの様子などいろいろな判断も必要となります。
フープ送りでは、チームで手をつないで1列になり手を放さずに早くたくさんのフープを通したチームが勝ちです。つないだままの手をうまく使ったり、「足!足!足を入れなよ!」など自然と声に出し言葉にして下級生をリードするお兄さんお姉さんの姿も見られました。
最後はしっぽ取り。思い切り走り回っての勝負!相手チームのしっぽを取りますが取られた人は陣地に戻ってまた新しいしっぽをつけてもらってゲームに戻るので時間いっぱい全員が参加。曜日によっては足の速い高学年の児童は長いしっぽ、低学年の児童は短いしっぽ、そして長いしっぽは得点が5点、短いのは3点と
点数にも差をつけました。最後は各チームで得点の計算。算数の得意な児童が早くに暗算してくれ「早っ!すごいなぁ!」と皆に注目されて照れるといったほほえましい様子もありました。
スタッフが競技の合間に「さすがチームリーダー!」「チームみんなで頑張ってるね」「小さい子にやさしくしてくれてありがとう」「優しく教えてもらえてよかったね」とたくさん褒める機会もありました。
競技を終えて「楽しかった」「もっとしたかった」と勝敗にとらわれず満足な児童もあれば、悔し涙を流す児童もあり…それでも崩れた気持ちを引きずることなく、みんなの成長を感じた6月のスペシャルウィークでした。
福知山市児童発達支援センターすきっぷ
2022年07月22日
児童発達支援センターすきっぷをご利用の保護者の皆様へ
この度は、当事業所スタッフにコロナ感染症の陽性者が発生しましたことから、すきっぷを閉所する事態になり、皆様には、多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを心からお詫び申し上げます。
7月18日以降、新たな職員への感染はありませんでしたので、当初の予定通り7月25日(月)から営業を再開させていただきます。
なお、放課後等デイサービス事業については夏休みに入りましたので、15時からの営業となります。
今後も、保健所等のご指導のもと、職員一同、感染対策に万全を期してまいりたいと存じますので、ご理解、ご協力のほどをよろしくお願いいたします。
また、全国的にも感染が広がっていることから、引き続き、感染防止の観点より少しでも体調不良のある場合は、ご利用を控えていただきますよう合わせてお願いいたします。
福知山市児童発達支援センターすきっぷ
福知山市児童発達支援センターすきっぷ
2022年07月19日
児童発達支援センターすきっぷ ご利用の保護者の皆様へ
当事業所でスタッフ複数名の「陽性」が判明しましたので、以下の期間、児童発達支援センターすきっぷを【閉所】とさせていただきます。皆様には、多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを心からお詫び申し上げます。
7月19日(火)~7月22日(金)
保健所にも確認させていただき、濃厚接触者となるご利用児・スタッフはありませんでしたが、念のため、ご家庭でも健康観察等お願いいたします。
閉所期間中もスタッフは事業所に控えておりますので、お問い合わせ等ございましたら、すきっぷ(0773-27-5333)までご連絡ください。対応時間は9:00~17:00とさせていただきます。
メールアドレスを登録いただいた皆様にはメールにてご連絡をさせていただいています。メールが届いていないという方がおられましたら、お手数ですがすきっぷまでご連絡ください。
ご心配ご迷惑をお掛けしますが 何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
福知山市児童発達支援センターすきっぷ
福知山市児童発達支援センターすきっぷ
2022年07月06日
【2022年度 すきっぷ療育セミナー】
事前アンケートのお願い
今年度は 元立命館大学教授 の 青山(あおやま)芳文(よしふみ)先生を講師に迎え、『子育て』や『発達』をテーマに“すきっぷ療育セミナー”を以下の通り実施させていただく予定です。
■ 日程 :2022年9月3日(土)14時~16時
■ 方法 :Youtube配信(ご家庭で視聴いただけます)
■ 対象 :保護者様
そこで!皆様から聞いてみたいことを大募集!「こんなときどうしたらいい?」「なんでこんなことするの?」などなど…どのようなことでも大歓迎です!思いつくまま、聞いてみたいことを教えてください。
WEBアンケート(以下のURLからアンケートサイトへ移動します。)
⇒ https://forms.gle/YPGHF8ePmE3uqDcG6
※紙面でのアンケート記入をご希望される方はすきっぷ職員までお声掛けください。
※今回いただいたご意見は、セミナー資料の作成やセミナーのテーマ・流れを決定するために参考にさせていただきます。すべてに答えさせていただけるわけではありませんので、ご了承ください。
福知山市児童発達支援センターすきっぷ
2022年07月04日
【おくむら先生の七色のひきだし】
~気持ちの切り替え~
「もっとやりたい。」
「もっとこのおもちゃを使って遊びたい。」
「(楽しいから)もっとここにいたい。」
という子どもの純粋な要求が通らなかったとき子どもたちは自分の気持ちをどんな風に表すでしょうか?
療育場面でのできごとです。朝からなんだかとげとげしていて、いつもならニコニコしながら朝の挨拶をしてくれるAくんがいつもと様子が違います。なんだか不安と不満を抱えている様子での登園でした。朝の自由遊びの時間は大好きな列車のおもちゃで黙々とレールをつなぎ気持ちを落ち着けているかのように遊んでいたAくん。その日の運動遊びのテーマは『忍者』。ストーリーにそって忍者になりきって動き、先生たちにいっぱいほめてもらいながら『かっこいい自分』を確かめることができ気分は高揚してきました。特に高いところに登って飛び降りるコーナーはお気に入りの何度も挑戦したいコーナーで、「もう一回やりたい。」「○○ちゃんおそいなぁ。先に行きたい。」という思いも何とかコントロールしながら順番を待ち、スムーズに参加できていたAくんでした。しかし、先生が「あと1回ずつだよ。」と伝えた瞬間でした。「いあやだー!もっとするぅ-!」と急に気持ちを崩してしまい、まだ挑戦している友だちの邪魔をしたり、セットを壊しかけたり気持ちのコントロールが利かなくなってしまいました。よほど楽しかったのでしょう。
スタッフはAくん気持ちを受け止め、邪魔をしたり、崩してしまったりする行為をいちいち叱責はしませんがそのことについての声かけはあえてせず(意図ある無反応)、「もうおしまい。」のメッセージを伝えるため黙々と片付けます。一番お気に入りのコーナーはあえて最後に残します。「あと1回だけ特別に。」を許すためです。それでもうまく切り替えることができず大型マットの上でカタツムリのように丸まって動かなくなったAくん。お気に入りのコーナーも大人が見守らないと危険なため片付けて、「つぎはえのぐあそびするよ。」と声をかけホールに1人残ったAくんをドアの陰から見守ります。Aくんは『もうおしまいにしなければならない』状況は分かっているけれど収まりのつかない自分の気持ちと戦っていたのだと思います。しばらく静かに見守り頃合いを見て先生が次の遊びに使う綺麗な色の絵の具を見せに行き。気持ちの切り替えを手伝います。「自分で行くからほっといて。」とAくんはつぶやきます。「まってるよ。」とひとこと先生はその場を立ち去ります。しばらくするとAくんは顔を上げ涙を手で拭い次の活動場所に自分で移動することができました。
自分の力で気持ちを切り替えコントロールできた体験こそ今後同じような場面でうまく自分の気持ちを切り替えていく柔軟な心の育ちにつながると考えています。うまく切り替えていくため、視覚支援をしたり見通しを持たせる工夫をしたりする事はとても大切なことだと思いますが、本当に大切なのはこの葛藤を子ども自身が体験を通して乗り越える経験をさせることだと考えます。子どもも大人もエネルギーのいるしんどい作業ですけどね。
福知山市児童発達支援センターすきっぷ
2022年07月04日
【児童発達支援事業】
すきっぷでは、週によって全員で行う活動の他、バナナグループ・いちごグループと2つのグループに分けて活動したり、発達段階や興味関心に応じてさらに少人数に分けて活動したりしています。
今回は、少人数でのグループ活動の様子をお知らせします。
ある年長さんペアは『ことばのクイズ』をしました。ことばのクイズは、例えば「オレンジ色で、カレーにも入っている野菜はなあに。」などことばを聞いて考えて答えるクイズです。最後まで問題をよく聞いてから答える、友だちの番の時には答えが分かっても言わない等一定のルールを決めて遊んでいます。でも、子どもたちの遊びはルールありきではありません。時には、友だちが困っている様子を見てヒントを出してくれたり、「先生みたいに問題出したい。」と言って出題役を買って出たり、気持ちを動かし主体的にその遊びを楽しもうとする姿を大切にしています。そして何より「ことばのクイズ楽しいな。」「またしたいな。」という体験を通し、ことばでやりとりすることへの意欲や自信につながっていくことを願っています。
あるグループは新聞遊びをしました。ホールの広い空間で、発散や表現をねらって遊びました。職員が新聞紙を「おにぎりおにぎり、ギュッギュッギュッ。」と握って見せることで同じようにおにぎり作りをしたり、「ぼくはおいも作ろ。」「爆弾にしよ。」「へび作りたい。先生一緒にしよ。」など思いついたものを作り出したり…。ビリビリに破ってまき散らすこと、大きく広げた新聞紙をパンチで真っ二つにすることが爽快だったり…。それぞれの楽しみ方、それぞれの表現で遊ばれました。友だちや職員の楽しそうな様子を感じ、「私もしたい。」と仲間入りして一緒に楽しむ姿も見られました。涼しいお部屋のはずが、汗びっしょりになってしまうほど、子どもたちの遊び込めるパワーはとても素敵でした。
また、あるグループは手指操作ややりとりをねらいとして『粘土遊び』をしました。麺棒を使って粘土を平らにして型抜きをしてクッキーを作り大事に
皿に並べて遊ぶ子、職員と一緒に大好きな恐竜や乗り物を作って動かして
楽しむ子、ボール状に丸めて友だちと一緒に机の傾斜をコロコロ転がして遊ぶ子などなど、みんなじっくり楽しまれました。
そのほかにもプットイン・寒天遊びやお絵描き・絵の具遊び等々、少人数ならではの良さを大切にしながら遊びを設定しています。少人数のグループ活動は、一緒に過ごす友だちのことが見えやすい場面でもあります。そんな限られた空間の中で「〇○くんって面白いな。」「△△ちゃんって優しいな。」「□□くんと遊んで楽しかった。」など、互いが個性を出し合い、互いの良さを感じていけるような、そんな貴重な時間になっていきますように、今後もねらいや願いをもちながら活動内容を工夫し、職員も遊びの一員となりながら関わっていきたいと思っています。
福知山市児童発達支援センターすきっぷ
2022年06月30日
【放課後等デイサービス事業】
夏休みのプログラムについて
今年は早くも梅雨明け!毎日暑い日が続いていますが、みなさん元気いっぱい汗をかきながら鬼ごっこをしたり、運動遊び等をしておられます。
いよいよ、夏休みが始まります。今年度も毎週テーマを決めて活動を行っていきたいと思います。「今日は☆☆があるから」と見通しを持ってすきっぷを楽しみにご利用いただき、夏休みの楽しく・実りある思い出になればと願っています。
7月19日(火)~25日(月) ★全力水遊び【part1】
夏の恒例、こどもも大人も全力の水遊び!下の準備物をご確認ください。
7月26日(火)~8月1日(月) ★自由研究 実験遊び
自由研究も夏休みらしいですね。科学実験ができればと考えています。
8月2日(火)~8日(月) ★全力水遊び【part2】
まだまだ暑い夏は続きます。冷たくて気持ちの良い水遊びはたっぷりと…♪
8月9日(火)~19日(金)★ いろいろ夏休み
天候や曜日のみんなで相談してメインの活動を決めます。念のため水遊びの準備もお願いします。
お盆休み(すきっぷ閉所) 8月15日(月)・16日(火)
8月22日(月)~26日(金) ★すきっぷ夏祭り
夏休み楽しかったね&2学期も頑張ろうの思いを込めて、最後のおたのしみ♪今年も夏休み前半からみんなで計画や準備をしていきたいと思っています。
~水遊び準備物~
着替え・帽子(つば付で濡れて良いもの)・サンダル・タオル・ビニール袋
→水遊びは服のままで行いますので、水着は不要です。
→水遊びができる服装で来園いただき、活動後にお持ちいただいた服に着替えていただきます。
福知山市児童発達支援センターすきっぷ
2022年06月30日
【児童発達支援事業】
保護者の皆様
夏のプログラムについて
今年もいよいよ水遊びの季節が近付いてまいりました。今年度につきましてもテラスを使用して水遊び等のプログラムを行っていきたいと思います。下記の準備物や注意事項をご確認いただきご理解、ご協力をお願いいたします。遊んだ後は水分補給や休息をしっかりとし、健康管理にも充分気をつけていきます。
◎持ち物
・タオル ・ナイロン袋
・着替え一式 ・サンダル
・帽子(つば付で濡れても良いもの)
※水着は不要です。
◎注意事項
・テラス(屋外)での活動となります。熱中症等には十分に注意をした上で 活動を行いますが、体調面で気になることがあれば登園時にお知らせください。
・爪を切ってください。
・全ての物に必ず名前を記入してください。
◎期間
7月19日(火)~ 8月12日(金)
→天候により変更になることがあります。また直前にお知らせさせていただきます。
※8月15日(月)と16日(火)はお盆休みとさせていただきます。
※8月17日(水)からは通常の活動となります。
5月29日 おやつ作り(はぐくみユニット)
2022年06月26日
おやつ作りでホットドックを作りました。皆さんとても美味しかったようで、笑顔いっぱい嬉しそうでした。
キャベツを炒めて、ウインナーを焼いて、パンにはさんで出来上がり!!
とっても美味しかったよ!!